体験談

初産は非自然出産で帝王切開、2回目は自然出産

D.M.

ポイント
前回は、妊娠中安産指導がなくて帝王切開(他院)。
児体重 2,680g。
今回は、アクティブ・バースにて分娩。児体重 3,145g。
分娩時の母体重49kg 、身長 151 cm。非常に安産タイプ。
前回、骨盤が狭いから、という医者の言葉が事の始まりであるが、それは誤りで、安産指導が無かったから帝王切開になったのがよくわかる。

師長: Dさんは、松山からの里帰り出産で、今回は自然出産で分娩出来た産後5日目の方です。まず、前回のお産について、妊娠中はこんな事をしていて、どんな形で帝王切開しなければならなかったか、という経過からお話して頂けますか。

Dさん: 前回は、妊娠中何も問題が無く、順調だと言われていました。だから、診察を受けるといつも「はい!順調です」という事でした。その時は、私は県外にいたので、里帰りで、また違う病院、近くの病院に行っていて、そこでも、「順調です」といつも言われていました。2週間くらいたって、37週でなんか赤ちゃんが大きい……私の体に対して大きい……骨盤の大きさを測って、骨盤が狭い。だから下からは無理かもしれない、帝王切開になるかもしれないからこれ以上太らないようにして、よく歩いて下さい、と急に言われたんです。
私も手術はしたくないから、頑張って急な坂とか、階段とか、毎日毎日、1日何回も歩き始めたんです。

そしたら、38週で陣痛がきて、病院に行ったのですが、陣痛も弱いし、子宮口も1cm開いているかどうかというぐらいでした。NSTという検査で、赤ちゃんの心音が元気かどうか確認している時に陣痛の波があって、その強くなった時に、赤ちゃんの心音が弱くなるのが私にもわかりました。それでも、陣痛が遠のくとまた普通にトントン動き出すので、それを30分ぐらい調べました。
その後、まだ陣痛も弱いし、車で1~2分で行ける近くの病院だったので、一旦帰って下さいと言われて、家に帰って9時間様子をみました。

朝になって、9時くらいに病院に行って、まずそのNSTを最初につけた時に、いきなり赤ちゃんの心音が、陣痛が強くなった時に止まって、その時調べた子宮口が3cmぐらい。「これは待てない。赤ちゃんが危ないから、今先生を呼んですぐ帝王切開をします」と言われました。もう、それからは、何も説明も私にはなくて、手術の準備が始まり、すぐ手術になりました。

師長: 赤ちゃんが大きいから帝王切開になるかもしれないと言われたのは、今治の病院でしたね。向こうの病院では何も言われていなかったのですか?

Dさん: 向こうの病院では、骨盤を測りませんでしたし、安産の指導もありませんでした。

師長: 37週で急に体を動かすとなると、体力的に、ちょっとしんどかったでしょう。

Dさん: はい。おなかも大きくなっていたから……。でも、とにかく手術はしたくないという一心で動いたのですが、動いて、1週間ですね。

師長: すると、動きなさいという指導は37週からという事になりまね。当院では、特に問題がない方は15~16週から安産の指導をしていますが、それから考えると、4ヶ月は遅かった事になります。でも、そのあたりの事は、なかなか妊婦さんには、わかりません。産婦人科の最高専門職の医者が指導してくれなかったのは、つらいところですね。
先日、少しおききした中で、Dさんが赤ちゃんの心音が止まったと言われた後でも、赤ちゃんはおなかの中で動いているし、普通どおり心音もきこえていたし、だからどうして帝王切開になるのかわからなかった、でも家族の方に説明があって、ドンドン準備だけが進んでいて、その中での帝王切開だったという事でしたね。
で、今回はどのような想いがあって、当院に来られたのか、その経過からお話して頂けますか。

Dさん: 私、2人目を考えている時からずっと、次は帝王切開じゃなくて、自然分娩したいなぁと思っていたので、間隔も上の子と4歳あいているんですけど、すぐには欲しくなかったのです。すぐにだと、切っているところが弱いのではないか、と不安だったんです。
それで、わざと年数をあけて、またその間、色々インターネットなどで情報を集め、一度帝王切開したものが自然分娩出来るものかどうか必死で調べました。周りの人はみんなきいた事がない、と言っていました。

そして、妊娠して、私、松山に住んでいるのですが、松山の病院でその事を言うと、うちは、そんな子宮破裂をおこすかもしれないような危険な事は絶対しません!と言われるんです。もうひとつの病院は、書いてもらう……って。500人に1人子宮破裂の可能性があるから、子宮破裂しても、文句言いません……みたいな事を書いてもらうけど、それでもいいかと言われました。どうしてもしたいのなら、大きい病院を紹介します、と言われてたんです。それで、ああ松山ではだめなんだという事がわかりました。

次に実家が今治だったので、またインターネットで調べて、日浅先生がアクティブ・バースをしている事がわかったので、そしてこちらに来ました。

師長: それらの情報集めを初産の時からしておけば良かったですね。でもそのあたりの情報公開を多くの施設がしておらず、したがって、お産にはどんな事が必要なのか、初産婦さんにはなかなかわかりにくいですね。そこに大きな問題があるのですが、それはこれからの課題でしょう。
ところで、前回は帝王切開でありましたから、今回は先生から色んな事をしなさいと言われたと思います。上の子供さんの時にはそのような指導は無かったという事でしたが、今回のような説明を受けて、どうでしたか?

Dさん: そんな難しい事はなくて、先生も全く無理だというような事は言わなくて、可能性はあるよ……と言われた瞬間からもう出来ると信じ込んでいました。
もうそれから、しゃがみ込み……上の子がいるので、何時間も散歩は出来ないので、毎日しゃがみ込んで雑巾がけをしました。それと、テレビを観ながら開脚をしていました。とにかく、時間がある時には言われた通りにやっていました。

師長: ちなみに、1日何時間とか、何回とかありますか?
Dさん: 何十回とか決めないで、ちょっと手が空いたら、しゃがみ込んで、続けて何十回とかになるとしんどくて出来ないので、その時、時間が空いたら10回しておいて、また家事をしてまた時間が空いたら10回という感じでしていました。
雑巾がけだけは義務のようにして、絶対毎日これだけはするという感じで3つの部屋をしゃがみ込んでしていました。
それは、安定期からしていました。

師長: あと、分娩という時に体重の増え具合も言われると思うのですが、どうでしたか?

Dさん: 1人目は9㎏、2人目は8㎏ぐらいでした。

師長: そうですね。2人目は7.5kgぐらいでしたね。それはやはり次は下から産みたいというのもあって、気をつけられたんですね。

Dさん: 気をつけました。絶対太らないように食事も抑えたし、おやつも食べませんでした。散歩が出来ないぶん体重が増えると思っていたので、ご飯を半分にして、野菜を食べるようにしました。体が小さいので太るとだめだと思っていたので……。

師長: 自分でも気をつけるところが多かったんですね。

Dさん: 今回はかなり努力したという気がします。前はもっと簡単に考えていて、何もしなくても普通に産めると思っていたので、体操もしなかったし……。

師長: そうですね。病院の方から何も言わなければ、順調ですと言われたら、お産も順調に出来るんだと思いますよね。でも、そのあたりの安産指導が大切なんですね。
1人目がそういう形で帝王切開になって、多分その帝王切開がつらかったから、納得いかなかったから、次に自然分娩をという気持ちになったんですか。

Dさん: そうですね、当然術後の痛みもつらかったですが、なぜ産めなかったのかという気がして、子供も出てきたら小さかったし、元気だったし、どうしてかな……、という想いがずっとあったんです。それが多分今回は……そういう気になったんだと思います。

師長: お産の経過についてお話しますと、4日の未明、1時に陣痛と破水で入院。この時子宮口は2cm開いていました。でも頭の方は結構下がっていて、ほぼ骨盤の出口近くまで下がってきている状態。だから状態としては良かったのです。
妊娠後期に入っても、赤ちゃんの頭が全く下がってなくて、高いという事であれば、先生の方も、経膣分娩は無理と判断したのですが、8ヶ月ごろから児の頭が下がっていたので、経膣分娩が可能だったのです。
入院時は4~7分毎の陣痛で少し痛みも弱かったので、破水していましたので、とりあえず感染予防のために抗生物質と、出口が柔らかくなる薬と痛み止めの薬を混ぜて点滴をしています。そのために明け方まではウトウト出来たと思いますが、どうでしたか。

Dさん: 痛くない時はウトウト出来て、痛みで目が覚める感じ。

師長: 明け方の6時頃から痛みも少し強くなったのですが、もともとDさんは、どちらかというと緊張しやすいタイプでしたので、体を温めると最もリラックスする風呂には破水のため、入る事が出来ませんでした。それで足浴と腰のアロママッサージをしました。
その頃から、感染が一番わかるのは発熱ですが、その熱が37.5度、とちょっと上がり始め、それでも抗生物質の点滴をしているので、朝8時頃には平熱に下がりました。
その頃の、足浴、オイルマッサージはどうでしたか。

Dさん: アロママッサージをしてもらうと、腰のあたりからふわっと温かくなる感じで、緊張がちょっと和らぎ、痛みが遠のき、気持ち良くなりました。

師長: 朝8時頃になると、5~3分間隔で、痛みの方も60~90秒で結構強くなり、1度1人開脚といって、陣痛に合わせて両足でぐっと骨盤底を広げる体操をしているのですけれど、それはどうでしたか。

Dさん: はい、気持ちがよく、楽でした。

師長:  どういうふうに楽でしたか。痛みが和らぐ?

Dさん: 痛みが和らぐ、あまり力が入らない。他の場合はグーと手を握り、全身に力が入るんですが、この場合はスーと吸って吐いて、自分で呼吸がうまく出来ました。

師長: 陣痛の収縮に合わせて出口が広がるから赤ちゃんが下がりやすいという利点があって、結構初産婦さんが時間が長引く時、気持が良く、具合がいいという場合が多いようです。
でも実際、これはヨーガをしていなければ、息の吐き方もわからないし、開脚をされても痛い、それに開脚をされるという恐怖心があって、やはりこれはヨーガをされている方がわかりやすいと思いますね。
それから10時には6cm開き、前回は3cmで帝王切開となっているから、3cm以上開くのは難しいかな、という思いもありましたが、徐々に開き始めて、また昼頃には、食事もとれていないし、抗生物質の投与もあったので、昼過ぎからもう1度点滴をしました。
その後、開き具合が悪くなり、7cmから3~4時間停止してしまいました。前回帝切の人は無理をすると500人に1人は子宮破裂があります。でも人間の体の防御作用があり、自然経過を見ておれば、子宮が破裂しそうになれば、分娩が停止し、陣痛が強くなりません。もちろんそのような時に陣痛を人工的に促進しないで、その時は帝王切開をします。

だけどDさんの場合、どうして待つ事が出来たかというと、普通、切迫子宮破裂というのは、弱いところが裂けるわけですから、どうしても前回切った下腹部に痛みがくるわけです。もちろんおなかは痛かったでしょうが、Dさんはおなかより腰が痛いと言われました。それで、切迫破裂はないと判断しました。
それで、それから色々な体位、アクティブチェアー、馬にまたがったような体位で腰のマッサージをしたりとか、座ったり、横になったりとか色々しました。
この頃は緊張も痛みも強かったので足が極度に冷えてきたんですが、つらくて足浴は出来なかった。それで、7cm開いているし、頭もよく下がっているので、熱も無いので破水しているけど、風呂に入ってもらいました。勿論熱が上がればお風呂どころではないですね。風呂には1時間くらい入っていましたが、風呂はどうでしたか。

Dさん: お風呂に入ると下半身が温まり、間隔もあいてウトウト出来ました。また急激に強くなるので、しんどいところもあったんですが、温まってウトウトした事でリラックス出来、子宮口が開いたのだと思います。

師長: 1時間くらいたってのぼせてきたので、風呂から出ると子宮口が8cm開いて更に児頭が下がっていました。風呂から出て進展なければ帝王切開しないといけないかなと思いつつ、半分その準備もしながら、また時々来て頂いているベテランの三宅先生の往診を依頼したところ、下からいけるだろう、という結論になりました。
それから1時間に1cmずつ徐々に進展していきました。でも本人にはつらかったと思うんですけれど、徐々に赤ちゃんも下がり、全開しました。その頃になると、腹痛も更に強くなってきたので、最後は吸引分娩になりました。

でもね、上の子供さんは2,680g、今回の子供さんは400gくらい大きく、3,145gです。だから、前回の病院で、これは骨盤が狭いからというふうに言われていたけれど、それが本当の帝王切開の理由ではなかったという事がわかります。
やはり、自然のリズムに合わせながら、体をリラックス出来るよう指導する事が重要であるのがわかります。
でもまず、産めないとは1回も思わなかった、絶対に下から産むぞ、という信念があったみたいですね。その想いが大切なのではないかと思います。
それと、帝王切開になるかも知れないという時に、帰宅させるのも私としては「?」がつきます。心音が下がっているのに、じゃあ夜中に帰らせて、もし、児心音が止まったら、どうするんだろう……。だから、本当に帝王切開の可能性があるのなら、そのまま入院してずっと経過を観察し、何かあった時はすぐ帝王切開をする、というのが、普通ではないかと思います。
もしかしたら、骨盤が狭く、下から産めないという先入観がその病院にはあったのではないか、だからもし何かあったら帝王切開を勧めようか、という考えがあったのではないかと、思ってしまうんです。院長はどう思いますか?

院長: お産が始まって、児心音に不安があるのに家に帰した、という状況は医者として理解出来ませんね。前回の帝王切開で私が一番感じるのは、なぜちゃんと分娩出来るように妊娠中から安産の指導をしなかったのか、という事です。それをちゃんと教えるのが産婦人科医療の最高専門職である産科医です。その最高専門職の医者がそういう事を教えなかったら、素人にわかるはずがない。妊娠中から安産の指導をして、なおかつ帝王切開になれば、それは仕方ありません。
それは今回のDさんの例ではっきりしています。今回のお産は前回帝王切開にもかかわらず、今回自然出産の指導をうけ、分娩出来た事は、初産の時、ちゃんと今回のように自然出産を指導されておれば、むしろ安産だったのではないか、という思いを強く抱きます。本人もきっとそう思っているでしょう。

アクティブ・バースで、帝王切開率が下がるのは、Dさんのような例があるからです。それは非自然出産と自然出産の体験者である本人が最もよくわかっているんじゃないでしょうか。それにしても、おなかを切るのと切らないとでは、天国と地獄の差があると思います。ましてや2度切る事になるとは。罪な事です。

私はDさんに再度質問したいと思います。妊娠中に安産の指導を受けましたか。前回と今回とではどう違いますか。

Dさん: 前回の病院では安産の指導を受けませんでした。里帰りですから2つの病院に行きましたが、いずれもそれはなかったです。おなかが張れば、安静に、という事でした。

院長: 安静にと言われた産婦さんがどうして帝王切開になるのでしょうか。手術をした後にトラブルが発生しなかったのは幸いだったけれど、その安静にという指導は間違っていた事になりますが、その責任はどうなるのでしょうか。

それと、入院してから風呂とかマッサージとか体操とか自然のリズムに合わせる事をしてくれましたか。前回と今回とではどう違いますか。

Dさん: その2つとも何もありませんでした。NSTをとる時も傍には誰もいませんでした。

院長: 両方無かったという事はかなりシステム的にも問題があったし、手抜きもされ、何よりも非自然出産をされた事です。それで帝王切開になったわけです。とてもつらいですね。
でも残念ですが、そのような医者は少なくありません。とにかくそのような手抜きが初産婦にはわからない。それが大きなポイントでもあります。
また、初産婦にとって大切なものは何か。1つは医学的な妊婦管理、1つは自然のリズムに合わせる安産指導、1つは母乳育児指導でしょう。これらの事を初産婦の方に自覚して頂きたい。
私はこれらの事をインターネットにも載せますし、啓蒙もしていきたい。それが私の一途なメッセージです。

師長: 前回の場合、ご主人も突然の帝王切開で赤ちゃんの命に関わると言われたら、落ち着いて話もきけないし、まず、赤ちゃんの命を助けて欲しいから、先生の言われるまま、帝王切開しますよね。それも仕方ないけれど当然の経過だと思います。
今回は、立会い分娩希望ではなかったんですけれど、やはりこれだけずっと奥さんが頑張っているのを見るとなんとなく、立会いをさせてください……という事になったんでしょう。ご主人は立ち会われて何か言われていましたか。

Dさん: 奥さんがどんな思いをして産んでいるのか、という事を眼のあたりにして、すごい事なんだなあと感じ、あとへその緒を切って感動したみたいです。

師長: 分娩中、ずっと傍にいると一緒に産んだというような感じになり、これからの育児に良い影響を及ぼしてくると思います。またチャンスがあれば、是非、一緒にお産をして頂きたいと思います。みなさん、他に聞いてみたい事はありませんか。

産婦A: 陣痛の痛みっていうのは、どんなものですか。産む時もやっぱり痛いですか?

Dさん: 今回は時間と共に徐々に徐々にすごい痛みがやってきて、でも初めからそんな強い痛みであれば多分耐えられなかったと思うけど、徐々にくる痛みだったので、耐えられたのだと思います。産む瞬間は記憶にないです。

師長: 陣痛には必ず休みの時間が1~2分はあり、そこでいかにリラックスするかが大切です。そのためには、風呂、マッサージ、足浴、お灸などがいいですね。
当院の方針として、陣痛が強くなれば絶対に1人にしません。しかし、多くの病院では1人にされる事が多くて、時々診察に来て、まだですね、もう少し、頑張って下さい、と言われ、1人で部屋や分娩室にいる事で、もっと痛みを強く感じる事になります。
不安が痛みを強くするし、それで、赤ちゃんの状態が悪くなる事もあるのではないかと思いますが、その点は安心して下さい。

Dさん: 絶対誰かがいてくれる。スタッフのみなさんツボを心得ているから大丈夫です。どこをどうしたらいいか、家族にはわからないからつらいです。指圧にしても、家族なら力が弱いが、こちらでは、強く押してくれます。

妊婦B:  1人にされるのはすごくつらいですね。私も、前のお産はよその病院だったのですが、ナースコールを鳴らしっぱなしで、ものすごく怒られました。

師長: そのうち、来てくれなくなっても困るしね(笑)。でも、家族の方がいてくださってこそのスタッフです。家族がいるからスタッフの存在意義があると思うのです。家族が立ち会って、一緒に赤ちゃんの誕生を見守るというのは、これからの育児にはとても大切なのはもちろんですが、妊婦さんにとっては、気兼ねなく、何でも言える人が必要なんだと思います。
でも、なんらかの都合があって、誰の付き添いもない場合もあります。その時は遠慮せず、何でも言ってください。その方がお産もスムーズにいきますから……。
Dさん、今日はありがとうございました。

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